2019年5月28日 10:01
暮らしの景色を美しくする除菌剤「JM(ジェームズマーティン)」で家族を守ろう。〜フレッシュ・サニタイザー編〜[PR]
日ごとに日差しが強くなってきましたね。
「子どもに持たせたお弁当、大丈夫かな〜?」
と、食中毒のことが頭をよぎる時期が近づいてきました。
家族の食の安全管理に気が引き締まる季節。
除菌対策には興味があったものの、つい引き出しから出すのが面倒で長続きしない私。
見える汚れは気になっても、見えない菌には油断しがち…。
皆さんは「ジェームズマーティン」をご存知ですか?
インスタグラムやおしゃれなカフェで見かけることが多い、あのおしゃれな除菌剤。
「気になっているけど、他のものと何が違うの?」
今日はそんな疑問にお答えします。
「JM=ジェームズマーティン」とは?
実は、JMを開発したのは、飲食店を経営する会社なんです。
おいしい料理を提供するために、
「ゲストとスタッフをウィルスや細菌から守りたい」
という思いがきっかけで生まれました。
様々な菌に対応できる除菌効果を追求し、開発に至ったのがこのJM。
今では三ツ星レストラン「ジョエル・ロブション」をはじめ、日本を代表するホテルや飲食店、医療機関、学校、ジムなど様々な企業で導入されるように。
これまでの除菌スプレーでは、種類の違うウィルスを殺菌できず、使い分けが必要でした。