2001年12月5日 00:00
あらためて実感!季節の変わり目にベビーを守る「スリーパー」[PR]
昨年8月に出産し、一児のママとなった平山です。
8か月を過ぎた頃から、寝相がとても悪くなってきた息子。先輩ママたちに聞くと、この時期が1番寝相が悪いという声も。最近はベッドの上や、そばにいる私の上をゴロゴロと徘徊しながら、いつのまにか寝ついています。
どんな寝相でも冷えから守ります
夜中はすぐに布団を蹴飛ばし、ベットの上下なんておかまいなしで、毎日おもしろいくらいに動きます。
「よーいどん」の構えをしたかと思いきや、「土下座」のような恰好になったり、かと思いきや「大の字」で気持ちよさそうに寝ていたり・・・「ああ、話に聞いていたのはこれか。」と、あらためてスリーパーの必要性を実感しています。
スリーパーを着せていれば、お布団やケットをかけていなくても、お腹が冷える心配はなく大丈夫かなと、安心してとなりで寝ることが出来るので、まさに「ママも眠れるスリーパー」です。
お下がりでも大活躍!安心の日本製ならではのクオリティ
夜も寝苦しくなってきたこの時期は、半袖のパジャマにガーゼのスリーパーを着せて寝かせています。実はこのガーゼスリーパー、甥っ子にプレゼントしたものがお下がりとして戻ってきたもの。