どんな場所にもフィットする、「RIG-TIG ブレッドケース」のある暮らし[PR]
ずっと憧れていたブレッドケース。
いつかわが家にも…と憧れて、1年前ついにRIG-TIGブレッドケースを迎え入れました。
ナチュラルな木とマットなカラー、出しっぱなしにしてもインテリアのひとつになってくれるデザインに惹かれて購入しましたが、いざ手にするとその格好よさ以上に、細部にこだわった設計と機能に心を掴まれてしまいました。
そして何より、周りのインテリアに自然と馴染み、どんな場所・物でも使えて程よい収納量があるケースは賃貸暮らしのわが家にとって頼もしい存在です。
今日はこちらのブレッドケースを紹介いたします。
【1】キッチンや食卓で大活躍
朝食セットを入れて、食器棚上にあるトースター脇にスタンバイさせておくのがわが家の定位置。
電化製品が並び殺風景だった食器棚上も、ナチュラルな雰囲気の蓋のおかげであたたかみのあるスペースに変身しました。
スマートな黒がキッチンのごちゃつきを引き締めて見せてくれ、ダイニングから眺めているときの満足感もひとしお。
大きめの作りなので、パン数種類とグラノーラがすっぽり入ります。
封を切った食パンの乾燥防止にも◎
ブレッドケースの蓋は、ひっくり返すとカッティングボードとして使用できるという嬉しい仕組みが。