夏休み中のママのお悩み「学童弁当」、バリエ豊富な『麺弁当』が使える!
学校や園でのプール開きも始まり、本格的な夏がやってきました。
プールバッグの準備など、何かと慌ただしいこの季節。働くお母さんたちを悩ませるのが、夏休みの「学童弁当」づくり。
普段お弁当には縁のないご家庭でも、避けては通れないのが「学童弁当」。
栄養バランスもよく、子どもも喜んで、簡単に作れる、そんなお弁当があればとても助かりますよね。
夏は簡単に作れるのにバリエーションも豊富な「冷やし麺弁当」がおすすめです。
麺弁当には専用のランチボウルが断然便利!
冷やし麺をお弁当にするには、
専用のランチボウルを使うのが便利。
内蓋に保冷剤をセットできたり、スクリュー蓋で汁漏れを防いでくれたりと、子どもが持ち歩くのに安心の作りになっています。
そんなランチボウルを使った子どもも食べやすいメニューをご紹介します。
まずは定番!お好みの具材で楽しむ「素麺弁当」
キャリーランチボウルには素麺1.5把がピッタリ入るサイズ。
女性や、子どもにちょうどいいボリュームのお弁当です。
ボウル部分に素麺、中段には具材をのせ、食べる時に具を麺にのせていただきます。
付属の麺つゆ容器は、前日に冷凍庫に入れておけば保冷剤代わりにもなります。