くらし情報『【angersの小さなうつわ市】 滝沢都さんのピンクッション[PR]』

2019年9月9日 11:36

【angersの小さなうつわ市】 滝沢都さんのピンクッション[PR]

目次

・土からはじまるモノづくり
・春夏秋は畑仕事が中心の生活
・たくさんの人に手に取ってもらいたいから
【angersの小さなうつわ市】 滝沢都さんのピンクッション[PR]

2019年9月21日(土)〜9月22日(日)に、第4回目となる【angersの小さなうつわ市】を、東京・中目黒にて開催することになりました。

今回は、『にほんの丁寧なものづくり』をテーマに、うつわやドライフラワー、その他クラフトアイテムなど、作家さんのアイテムを中心に取り揃えています。

イベントの詳細はこちら。
「angersの小さなうつわ市vol.4」を開催します!

本日はその中から、滝沢都さんのピンクッションをご紹介します。


【angersの小さなうつわ市】滝沢都さんのピンクッション


この小さなピンクッションを作られているのは、長野上田市で活動されている、滝沢都さん。数年前まで沖縄の石垣島にお住まいだった滝沢さん。沖縄の工房では、糸芭蕉と育て、芭蕉布を作られていたそうです。

2006年にその工房から独立し、2012年に滝沢さんの故郷でもある長野上田市で、工房月慈(こうぼうつきじ)として活動を開始されました。現在は、築150年のお家で、家族で暮らされています。

土からはじまるモノづくり

石垣島では、糸芭蕉を育てていた滝沢さんですが、長野県上田市に移住したことをきっかけに、標高の高い上田市の気候にあった亜麻や、綿の栽培を始められました。

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