BALMUDA(バルミューダ)のLEDランタン 味わい深い灯りが、心落ち着く時間を演出
「そよ風の扇風機」や「感動のトースター」で話題のBALMUDA(バルミューダ)から、LEDランタンが登場しました。
公式サイトの説明を見てみると、
「時間をたのしむLEDランタン」
「お届けしたいのは、テイスティな時間」
もうこの時点ですでに、タダモノではないことが伝わってきます。
これまでも見知ったアイテムを次々と「憧れの逸品」へと変えてきたバルミューダ。
さて今回のランタンは、一体どんな風にわたしたちを驚かせてくれるのでしょう?
暮らしのあちこちに溶け込む「小さな灯り」
暮らしの中で、メイン照明とは別に「小さな灯り」が欲しくなる場面は案外多いもの。
たとえば、
・記念日ディナーをキャンドルの灯りで演出
・夜のリラックスタイムを間接照明でムーディーに
・家族が寝静まったあとの読書は、手元だけひっそり照らして
・夜中に起きても安心の、ベッドサイドの常夜灯
これらのシーンをすべてまかなえてしまうのが、BALMUDAのランタン。
キャンドルも、間接照明も、読書灯も、常夜灯も、これひとつ。
そして何なら、もしもの時の備えにも。
普通のランタンと何が違うの?
1.本物の炎そっくりのゆらめく光
暖炉やキャンドルの炎って、ぼんやり眺めているだけで心が落ち着いてきますよね。