2019年11月30日 12:34
ポケットショールと暮らす冬〜ラプアンカンクリで始める冬支度[PR]
フィンランド、北西部にある小さな街「ラプア」で生まれたラプアンカンクリ。
北欧デザインを肌で感じることができる高品質なテキスタイルが人気です。
その中でも冬の定番といえば「ポケットショール(MARIA)」。
北欧の厳しい自然環境で使われるだけその暖かさはスペシャル級。それなのに羽織るだけでコーディネートの仕上げにも。
一枚あるだけで、どこでも手にしたくなる「ポケットショール」。その魅力をご紹介します。
さっと羽織って、ちょっとそこまで
ウール100%のショール、羽織ってみればとても軽くて暖か。
起毛したやや厚手の生地は保温性が高いので、さっと羽織ればコート代わりに「ちょっとそこまで」が叶います。
何かと慌ただしい平日の朝。
「今日はゴミを出さないと!」そんな時にさっと羽織って。
大きなポッケにはスマホ、鍵なら簡単に入れることができるので、手ぶらで出られます。
忙しい朝、気軽に出かけられることは、想像以上にストレスフリー。
また朝よくみかける光景。幼稚園バスへの子どもの見送り。
ポケットショールを羽織れば、ミニバッグを持つ必要もなし!両手があけば子どもともしっかり手をつぐことができますね。