リースに、スワッグに「ミモザのある暮らし」をたのしもう[PR]
3月8日は国連が定めた「国際女性デー」。
イタリアでは「ミモザの日」と呼ばれ、男性が感謝の気持ちを込めて女性にミモザの花を贈るそうです。
日本でも「ミモザの日」は知られるようになり、この季節、花屋さんの店先で鮮やかな黄色のミモザ(アカシア)を多く見かけるようになりました。
見ているだけで、なんだか楽しい気分になる黄色いフワフワのミモザ。暮らしに取り入れれば、ぐっと春を感じることができます。
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飾り方、楽しみ方色々!春を呼び込む「ミモザのある暮らし」
花器で楽しむことはもちろん、スワッグやリースにもむいているミモザ。
ミモザを思い思いに楽しむアンジェスタッフの様子をご紹介します。
春色ミモザで「手作りリース」を楽しもう
デザイナー前花は毎年、隣家に立つアカシアの木からミモザの花を頂くのを楽しみにしているそう。
ポンポンに咲いたミモザの花をおすそ分け頂くと、春が来たことを実感するのだとか。
そのミモザで手作りリースにチャレンジしました。
【材料】
ミモザの花
・リースベース(直径20cmなどお好み)
・ホビー用ワイヤー
・麻紐
・花きりハサミ
乾いた状態で作ると枝が折れたり、花が落ちてしまうので、しっかり水揚げをした柔らかい状態で始めましょう。