手ぬぐいデビューに!可愛さ&肌触り&お手入れ◎と三拍子揃った「にじゆらガーゼ手ぬぐい」[PR]
古くから伝わる日本の道具でありあがら、今の暮らしにも馴染む「手ぬぐい」。
伝統的な柄はもちろん、今はさまざまなデザイン、色のものを多く見かけることができます。
その用途もさまざま。
ハンカチ代わりはもちろん、ファッションアイテムとして取り入れたり、またはインテリアの一部として楽しむ人も増えています。
本日は、最近「手ぬぐいデビューをした!」というアンジェスタッフ2名の使い道を
ご紹介。
2人のバイヤーがファースト手ぬぐいに選んだのは「にじゆらのガーゼ手ぬぐい」。
一般的な手ぬぐいは、端が切りっぱなしになっており、お洗濯の度に余分な糸をカットする必要があります。ほつれは次第に落ち着きますし、自分で好みの大きさにカットして使う、という楽しみ方もあるのですが、はじめは少しハードルが高く感じるもの。
にじゆらのガーゼ手ぬぐいは端の処理がしてあるので、初心者でも安心。
また薄手なので肌触りも優しく、吸水性も抜群。乾きも早く、よりコンパクトに持ち運べるのが特徴です。
⇒にじゆら注染ガーゼ手ぬぐい
かさばらなくて吸水性抜群、やっぱり王道!ハンカチ代わりに。
スタッフ田中は普段遣い用に「Korea」をチョイス。
今までタオル素材のミニハンカチを使っていたのですが、持ち歩くカバンのサイズが小さいと少しかさばる印象がありました。
そこで、「にじゆら注染ガーゼ手ぬぐい」を使ってみることに。
お財布、カードケース、エコバッグ、除菌スプレー、マスクケース。
そして、ハンカチとして「手ぬぐい」。
必要なものを全て入れても、今までよりスッキリと収まりました。
この夏初めてハンカチとして「手ぬぐい」を使てみた感想は、
「薄くてコンパクトになるけど、ガーゼタイプなので、しっかりと吸収してくれる優れもの。
子どもと一緒にお出した際に、少し汚れてしまっても、畳返せばキレイな面を使える。」
と、いいこと尽くしでした。
軽くて肌触りも◎ストール代わりとして
バイヤー平山はファッションに取り入れやすい「pasta」をチョイス。
「手ぬぐい」は私にとってあまり馴染みのないものだったのですが、にじゆらの手ぬぐいの、モダンなデザインに惹かれました。
まずは夏の汗ふきハンカチとして。
子どもと家の前や公園で過ごすときに、首にかけたり巻いたりしています。
とっても軽いので、肩も凝らず、汗もしっかり吸ってくれるところが気に入っています。
普段はもちろんハンカチとしても使用しています。
インテリアとしても使えるモダンなデザイン
もう1つは「Shi-ca-ku」の柄を選びました。
リビングのスタッキングシェルフの上に、模様替え気分で敷いてみたら、これがしっくり。
インテリアのアクセントになってくれました。この使い方に飽きたら、ハンカチとして用途を切り替えようと思います。
タペストリーとして
玄関に入ってすぐ正面にあるニッチ。
ここにピッタリなサイズの「何か」を探していたのですが、気づいたら巡り合えないまま5年が経過。。。
届いて早速、家にあったウッドバインダー(L)に挟んで飾ってみました。
選んだ柄は「finland」です。
色味がなくて殺風景だった玄関が、明るい印象になりました。
挟んで吊るすだけなので、手軽に模様替えもできそう。
季節によって、飾る「てぬぐい」を変えるのも今後の楽しみの1つになりそうです
お手拭きや、ストールとしてはもちろん、インテリアにも取り入れやすいにじゆらの手ぬぐい。
まずはおろしたてをインテリアで楽しんで。
その後、水通しして、普段遣いに。
手ぬぐいが自分好みに育っていくのも楽しみのひとつです。次はどんな柄を取り入れようか?と新しい楽しみができたようですよ。
明治時代から続く「注染」と呼ばれる技法で染めた、にじみやぼかしが綺麗な手ぬぐい。ガーゼ素材は肌に柔らかく、何度も触りたくなる心地よさです。
⇒にじゆら注染ガーゼ手ぬぐい
■暮らしのはなし
今日も美味しく、楽しく過ごせますように。
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