場所を選ばず置けて、本棚にもインテリアにもなる「本の家」[PR]
毎日寝る前に子どもたちに絵本を読むのが、わが家のルーティン。
6畳の寝室にベッドを3台置いているため寝室に本棚を置くスペースがなく、いつもリビングで絵本を読んでいます。
読んでいる途中に子どもたちがウトウトしてきても、読み終えると目が冴えてしまうようでなかなか寝ようとしないことがしばしば。
狭い寝室にも本棚があったら、読み終わったらそのままベッドで「おやすみなさーい」ができるのになぁと感じていました。
そんなとき目についたのが、先月アンジェで販売が開始された「本の家」。
とても軽いので持ち運びがしやすく、場所を取らない。
あ、これ寝室にちょうどいいかも!と思い、わが家にお迎えしました。
本の管理に最適な、桐材を使ったおうちです
桐の木目が美しい「本の家」は、防腐・防虫に優れたアイテム。
桐材は乾燥と湿気を調整してくれるので、ページの張りつきを防いでくれるなど本の管理に最適な素材なんです。
本を収納する以外にも本棚の中でブックエンドとして使ったり、雑貨をディスプレイして置いたりとさまざまな使い方ができる優れもの。
S・M・3サイズセットの3展開で、この中からわたしは寝室にも置きやすい「Sサイズ」