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【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】ネガティブを味方につけよう[PR]

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【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】ネガティブを味方につけよう[PR]

ポジティブとネガティブ、どちらがいいかといえば、それはもう迷うことなくポジティブです。
だけどこのご時世では、どうしても感情がネガティブに引っ張られがち。心の底からパァ〜ッと明るい気持ちになるなんて、ここしばらくありません。

そんな時、以前のわたしならどうにかしてポジティブであろうとしていました。でも今に限って言えば、う〜ん、何だかちょっと違う。そんなに簡単に憂いがなくなるとも、また、なくしたいとも思えないのです。

先行きが見えない中でネガティブになるのは仕方のないこと。だから今は、ネガティブを拒絶するより、味方にして自分と折り合いをつけることが大事かなと感じています。


ネガティブは時に自分の力になる

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新しい生活様式で、暮らしがガラリと変わりました。特に手洗いとマスクの意識はグッと高まり、以前のようにうっかり忘れるなんてこともなく、家庭でも出先でも徹底しています。

その原動力となっているのが、「心配」や「不安」というネガティブな気持ち。わたしが気を抜かずにいられているのは、この憂いが常に頭にあるからに他なりません。

わたしが「今はネガティブでもいいや」と思えるのは、まさにこの点。ずっとポジティブをチヤホヤしてきたというのに、ここへきてネガティブを頼りにしている自分がいるのです。

ポジティブはアクセル、ネガティブはブレーキ

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ネガティブというと消極的なイメージですが、実際には「〜したくない」という感情には、イヤなことから何が何でも避けようとする底力があります。

例えるなら、ポジティブが前にグングン進むアクセル、ネガティブは悪い方に行かないようにストップをかけるブレーキ。
どちらも大事で、どちらが良い・悪いはありません。

そして「感染したくない」「誰かにうつしたくない」という現在の状況は、ネガティブパワーを発揮するのにうってつけ。だから今は、無理してポジティブになるよりも、少し憂いがあるくらいでちょうどいいのかなと思います。

ネガティブな自分も、あっていい

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人の感情は喜怒哀楽。ポジティブもネガティブも備わっているのが当たり前。
それなのにネガティブを悪と決めつけたら、必ず自分を否定することになってしまいます。

ただでさえ何かとふさぎ込みやすい今の時期。不安要素は少しでもなくしたいですよね。


だからひとまず、ネガティブを「そういうもの」として割り切る。程よく距離を置けば深みにはまりませんし、力に変えることだってできます。
そして、そうしてネガティブを受け入れられたら、ネガティブな自分のことも認められるはず。きっと今よりずっと、心が軽くなりますよ。

■暮らしのはなし連載:ありきたりな日常を楽しむためのヒント
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池田奈未好きなものは、まち歩き、カメラ、淹れたてコーヒー。収納の少ない家で3人暮らし。すっきり心地よい暮らしを目指しています。

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