くらし情報『ゴチャゴチャ絵本がようやくスッキリ。子どもが読みたくなる「本の家」[PR]』

2001年12月5日 00:00

ゴチャゴチャ絵本がようやくスッキリ。子どもが読みたくなる「本の家」[PR]

目次

・絵本はただ片付けば良いというものじゃない
・「見せて」「仕舞える」、本の家
・よりスッキリと収納するためのひと工夫
・「ママ、今日はこれ読んで!」絵本の楽しさ再発見
・ライフスタイルに合わせて使い分け
ゴチャゴチャ絵本がようやくスッキリ。子どもが読みたくなる「本の家」[PR]

子どもの絵本収納、みなさんはどうしていますか?

サイズやカタチがバラバラで統一感がなく、ゴチャつきがち。わが家でもこれまでいろんな収納を試してきましたが、納得できる方法が見つからないまま現在に至っています。

そんな中で出会ったのが、増田桐箱店の本の家。
シンプルながらしっかりとした実用性があり、子どもの成長とともに増える絵本にも対応できる自由度の高さ。

ずっと頭を悩ませてきた絵本の収納問題、ようやく解決しそうです。

絵本はただ片付けば良いというものじゃない

大きさも形も不揃いの絵本は、見せ置きすると乱雑な印象になりやすく、かといって仕舞い込むと読まなくなってしまいます。子どもにはやっぱり気軽に絵本と触れ合って欲しいもの。それには、サッと手に取れる状態にしておくのがいちばんですよね。


スッキリ片付けると同時に、子どもが出し入れしやすい状態を作る。それを両立させないといけないのが、絵本収納の難しいところです。

ゴチャゴチャ絵本がようやくスッキリ。子どもが読みたくなる「本の家」

▲わが家のこれまでの絵本コーナー。子どもには片付けにくいようで、いつ見てもごっちゃり、、。

「見せて」「仕舞える」、本の家

増田桐箱店の本の家は、桐の質感を生かしたナチュラルなブックエンド。

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