子どもが寝た後の至福の楽しみ 「aarkeソーダマシン」で家飲みが変わった話
2人のインダストリアルデザイナーによって生み出された製品だけあって、無駄のないシンプルでいて洗練されたデザイン。「シンプルな美しさ」を像形した、高級・高品質製品の生産を目指す。そのブランドストーリーも長く大切に使いたいな〜と思わせてくれる魅力でもあります。
▲購入したのは、前モデルのカーボネーター2です。現在は、最新モデル「カーボネーター3」をアンジェでも取り扱い中です。
そして届きました!選んだのはブラック。
マットな質感はキッチンに置いても重たい印象にならずに馴染んでくれます。
本体は意外に軽くて片手で持てる程の重さ(1450g)。
ガスシリンダーに重さがある分、セットした時の重量、安定感はあり、倒れるなどの心配もなさそうです。
1LDKの我が家のコンパクトなキッチンでは、少し存在感のあるサイズではありましたが、たまにしか使わない炊飯器を追いやってソーダマシンを設置することに。電動式のソーダマシンもありますが、aarkeのソーダマシンは電源も電池も不要。なので、配線を気にすることなく設置が出来るのは高ポイント。アウトドア派さんは、バーベキューやキャンプにも持ち歩けそうです。