在宅ランチのお供に! グリラーミニで作るパスタ3選
前から気になって仕方がなかった「GRILLER(グリラー)」。まずは、ミニをお迎えしてみました。
在宅時間が増えて、真っ先に面倒に感じたのがランチタイム。限られた時間なのでキッチンにゆっくり立つこともできず。デリバリーや定期的に届くランチも試してみましたが、なんだか飽きてしまい…、そんな時に役立ったのが、グリラーでした。
お野菜、お魚をグリルするイメージが強いですが、パスタもグリラーひとつで作れちゃうんです。洗い物も少なくて重宝すること間違いなし!
今回は、グリラーを使って在宅時間でよく作るパスタをご紹介します。
みんな大好きペペロンチーノ。
この日は、すっからかんの冷蔵庫とにらめっこ。常備していたトマトがあったのでペペロンチーノにしました。
グリラーにパスタ、オリーブオイル、水、塩、トマト、ニンニクチューブを投入。魚焼きグリルに入れて、パスタの茹で時間プラス5分に設定しました。
(グリルによって仕上がりの時間が異なるのでプラス時間は調整してくださいね)
いつもは電子レンジが多いのですが、この日は主人も在宅だったのでレンジの取り合い(笑)。
私は魚焼きグリルを使用し調理しました。そして、出来上がりがこちら。
食べる直前に、唐辛子、胡椒、お好みでパルメザンチーズを振りかけましたよ。
出来上がりの際に、少し水分が多いなー、という時は、蓋を外してプラスで加熱してあげると水分が飛ぶので、ぜひ試してみてくださいね。
無性に食べたくなるパスタといえばカルボナーラ。意外と手間がかかりそうに思われがちですが、実はとっても簡単にできるんです!
グリラーに、パスタ、オリーブオイル、水、塩、お好みの具材を入れます。
この日は、冷蔵庫にあるある食材トップ5に入りそうな玉ねぎとベーコンにしました。
電子レンジに入れて、600Wで使用するパスタの茹で時間のプラス2〜3分で加熱。その後、2分ほど庫内で余熱。
ちなみに、パスタの太さや温度によって加熱時間はマチマチなので、試しながらベストを探ってみてくださいね。
※私もネットで調べつつ試してみました!
火が通ったら、予め混ぜ合わせておいた卵、パルメザンチーズ、牛乳を素早く絡めて、胡椒を振りかけて完成です。
水分が気になる場合は、ゆであがったタイミングで再度、電子レンジで蓋無しで軽く加熱すると水分を飛ばすことが出来ます。
みんな大好き! ナポリタン風パスタです。お家にある調味料で簡単、手軽にできますよ。
パスタ、オリーブオイル、水、塩、お好みの具材を入れたら、ケチャップ、ウスターソース、コンソメを加えます。
この日は、パスタ80gに対してケチャップ大さじ3、ウスターソース小さじ2強、コンソメ(固形)1/2個にしました。
具材は本日も引き続き、冷蔵庫保存率高めの食材で、玉ねぎ、ベーコン、ピーマンにしました。
ちなみに、グリラーでパスタランチをはじめてから、パスタランチ用に食材を保存するように。
夕飯の支度で微妙に残ってしまった食材もしっかり消費できるので、食材ロスも減りました。
さて、食材をすべて入れたら電子レンジへ。
カルボナーラ同様の過熱で様子を見ます。
パスタが固めな時は、都度お水を少し足しつつ加熱してくださいね。
最後に、パルメザンチーズをたっぷりかけて完成です。
グリラーで作るパスタを何パターンか主人にも食べてもらいましたが、一番のお気に入りはこのナポリタン風でした。
ぜひ、作ってみてほしいパスタです。最後に番外編。
グリラーは、焼き魚にもおすすめ! 魚焼きグリルのお掃除が苦手で魚料理を避けがちな方にはぜひ、試してほしいです。
こちらは、カレイのパン粉焼きです。
魚にハーブ系のソルトをすりこみ、パン粉をふりかけます。ローズマリーをのせて蓋をしたら魚焼きグリルに投入し約10分。
焼き上がりに、蓋を取って強火で2分ほど加熱するとパン粉にこんがり、焼き色がついて美味しそう!
大好きな白ワインや泡系のワインのお供にぴったり。洗い物はこのグリラーだけなので圧倒的に後片付けの手間がかかりません。
私のように、できるだけ楽しておうち仕事をしたい方にはとってもオススメのグリラー。
洗い物は最小限に、コンパクトで調理後、このまま食卓に出せるるのも魅力です。
迷っているならまずは、ミニサイズでグリラー生活をスタートしてみてはいかがですか。
【ご紹介したアイテム】
魚焼きグリルで使いやすいよう、薄型に作られた陶器製のダッチオーブン「グリラー」のミニサイズです。
⇒グリラーミニGRILLER/ツールズ/イブキクラフト
⇒ウッドボード S
在宅時間が増えて、真っ先に面倒に感じたのがランチタイム。限られた時間なのでキッチンにゆっくり立つこともできず。デリバリーや定期的に届くランチも試してみましたが、なんだか飽きてしまい…、そんな時に役立ったのが、グリラーでした。
お野菜、お魚をグリルするイメージが強いですが、パスタもグリラーひとつで作れちゃうんです。洗い物も少なくて重宝すること間違いなし!
今回は、グリラーを使って在宅時間でよく作るパスタをご紹介します。
具材アレンジNo.1! 失敗なしのペペロンチーノ
みんな大好きペペロンチーノ。
どんな具材を合わせても合うのと調味料も塩、胡椒だけで失敗することもないので大好きです。
この日は、すっからかんの冷蔵庫とにらめっこ。常備していたトマトがあったのでペペロンチーノにしました。
グリラーにパスタ、オリーブオイル、水、塩、トマト、ニンニクチューブを投入。魚焼きグリルに入れて、パスタの茹で時間プラス5分に設定しました。
(グリルによって仕上がりの時間が異なるのでプラス時間は調整してくださいね)
いつもは電子レンジが多いのですが、この日は主人も在宅だったのでレンジの取り合い(笑)。
私は魚焼きグリルを使用し調理しました。そして、出来上がりがこちら。
食べる直前に、唐辛子、胡椒、お好みでパルメザンチーズを振りかけましたよ。
出来上がりの際に、少し水分が多いなー、という時は、蓋を外してプラスで加熱してあげると水分が飛ぶので、ぜひ試してみてくださいね。
卵と牛乳は最後に。お手軽カルボナーラ。
無性に食べたくなるパスタといえばカルボナーラ。意外と手間がかかりそうに思われがちですが、実はとっても簡単にできるんです!
グリラーに、パスタ、オリーブオイル、水、塩、お好みの具材を入れます。
この日は、冷蔵庫にあるある食材トップ5に入りそうな玉ねぎとベーコンにしました。
電子レンジに入れて、600Wで使用するパスタの茹で時間のプラス2〜3分で加熱。その後、2分ほど庫内で余熱。
ちなみに、パスタの太さや温度によって加熱時間はマチマチなので、試しながらベストを探ってみてくださいね。
※私もネットで調べつつ試してみました!
火が通ったら、予め混ぜ合わせておいた卵、パルメザンチーズ、牛乳を素早く絡めて、胡椒を振りかけて完成です。
水分が気になる場合は、ゆであがったタイミングで再度、電子レンジで蓋無しで軽く加熱すると水分を飛ばすことが出来ます。
主人支持率No.1!ナポリタン風パスタ。
みんな大好き! ナポリタン風パスタです。お家にある調味料で簡単、手軽にできますよ。
パスタ、オリーブオイル、水、塩、お好みの具材を入れたら、ケチャップ、ウスターソース、コンソメを加えます。
この日は、パスタ80gに対してケチャップ大さじ3、ウスターソース小さじ2強、コンソメ(固形)1/2個にしました。
具材は本日も引き続き、冷蔵庫保存率高めの食材で、玉ねぎ、ベーコン、ピーマンにしました。
ちなみに、グリラーでパスタランチをはじめてから、パスタランチ用に食材を保存するように。
夕飯の支度で微妙に残ってしまった食材もしっかり消費できるので、食材ロスも減りました。
さて、食材をすべて入れたら電子レンジへ。
カルボナーラ同様の過熱で様子を見ます。
パスタが固めな時は、都度お水を少し足しつつ加熱してくださいね。
最後に、パルメザンチーズをたっぷりかけて完成です。
グリラーで作るパスタを何パターンか主人にも食べてもらいましたが、一番のお気に入りはこのナポリタン風でした。
ぜひ、作ってみてほしいパスタです。最後に番外編。
グリラーは、焼き魚にもおすすめ! 魚焼きグリルのお掃除が苦手で魚料理を避けがちな方にはぜひ、試してほしいです。
こちらは、カレイのパン粉焼きです。
魚にハーブ系のソルトをすりこみ、パン粉をふりかけます。ローズマリーをのせて蓋をしたら魚焼きグリルに投入し約10分。
焼き上がりに、蓋を取って強火で2分ほど加熱するとパン粉にこんがり、焼き色がついて美味しそう!
大好きな白ワインや泡系のワインのお供にぴったり。洗い物はこのグリラーだけなので圧倒的に後片付けの手間がかかりません。
私のように、できるだけ楽しておうち仕事をしたい方にはとってもオススメのグリラー。
洗い物は最小限に、コンパクトで調理後、このまま食卓に出せるるのも魅力です。
迷っているならまずは、ミニサイズでグリラー生活をスタートしてみてはいかがですか。
【ご紹介したアイテム】魚焼きグリルで使いやすいよう、薄型に作られた陶器製のダッチオーブン「グリラー」のミニサイズです。
⇒グリラーミニGRILLER/ツールズ/イブキクラフト
⇒ウッドボード S
※ご紹介している商品は、タイミングによって在庫切れの場合もございます。あらかじめご了承ください。