「coya」羊毛タペストリーを迎えて、日常のひとコマにしあわせを。[PR]
夏休みが終わり、ホッとする穏やかな時間。
ひとり時間を手にしてふと気が付くと、とんぼが飛び回り始め、夕方には秋の虫の鳴き声を耳にするようになりました。
もうあっという間に秋。
寒くなる冬に向けて、インテリアも冬支度に取り掛からなくちゃ。
今年はどんなアイテムがいいかな。
そんな矢先、わが家に一足お先にcoyaさんの羊毛フリンジタペストリーが届きました。
ふわふわとやわらかく、秋冬インテリアにぴったりのアイテム。
アンジェでは9月5日(日)よりご予約会を開催します。
作家さんの一つ一つ丁寧に作られたアイテムを、今年の冬おうちにお迎えしてみませんか?
人の手でつくられた作品を愛でる。
おうちにこもる時間が多くなってからか、おうちで手に触れるもの、目に映るものには、自然なものを置きたいと思うようになりました。
ふと目に留まった時に、ホッとする素材。
家仕事をする時に、触れたくなる道具たち。
プラスチック製品ではちょっと味気ない感じがして、自然につくられた素材が愛おしく感じるのです。
このご時世柄からか、ぽっかりと空いた心の隙間を埋めたくて、人の温かさや気持ちが込められたものに触れていたいと感じるのかもしれませんね。