くらし情報『暮らしに花を添えよう。ガラスのフラワーベースで冬の枝ものをインテリアに。[PR]』

暮らしに花を添えよう。ガラスのフラワーベースで冬の枝ものをインテリアに。[PR]

目次

・生花で楽しみ、枯れる前に吊るしてドライに。
・口が広くて底面が大きなフラワーベースを選ぶ。
暮らしに花を添えよう。ガラスのフラワーベースで冬の枝ものをインテリアに。[PR]

お花を思う。
私の今までの暮らしでは、ちょっぴりその習慣に疎かったように思います。
自然の中で生きている植物を暮らしの中で生け、眺めるひととき。
おうちの中に植物があると、ポジティブな気持ちになれるような気がしますよね。
枯れるから…と遠ざけていたのですが、少し考え方を変えて、植物が姿を変える様を愛でることに楽しみを置くことにしました。
今回は、冬の枝もの植物「ヒムロ杉」を「リューズガラス フラワーベース L」に飾る様子をお届けします。
冬らしい枝もの植物を頼れるフラワーベースに生けて、これからのクリスマス準備にいかが。

生花で楽しみ、枯れる前に吊るしてドライに。

これまでは、生花を生けることに消極的でした。
虫がついてくること、いつか枯れてしまうこと、子供が倒してしまいそうでびくびくしてしまうこと。
お花を暮らしに添えるのは、私にとってちょっぴり面倒で億劫なことだったのです。
きっとそんな方が多いのでは。

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それを変えるきっかけになったのは、ドライフラワー。
ドライフラワーはお花を乾燥させることで、半永久的にその姿を残すことができます。
色味は渋くなり、インテリアにアンティーク感も出てとてもいい雰囲気に。

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