くらし情報『【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】つながりとしがらみの境界線[PR]』

2022年3月22日 08:47

【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】つながりとしがらみの境界線[PR]

目次

・その付き合いは、つながり?しがらみ?
・しがらみがつながりに変わる時もある
・もっと気楽に、やり過ごすという考え方
【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】つながりとしがらみの境界線[PR]

娘が幼稚園に通いはじめたことで、今年度はママ友が一気に増えました。

はじめての育児、相談したり助け合ったりできる存在が身近にいるのは、とても心強いこと。だけどその一方で、友人のような知人のようなママ友付き合いは距離感の取り方が難しく、力みすぎて疲れてしまうことも。

人とのコミュニケーションは、つながりとしがらみから成っているといいます。この今の関係性は、一体どっちなんだろう。

新学期になれば、また新たな交友関係が生まれます。もう少し肩の力を抜いて向き合えるよう、節目であるこのタイミングでちょっと考えてみることにします。

その付き合いは、つながり?しがらみ?


【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】つながりとしがらみの境界線


人間関係はもれなく「つながり」か「しがらみ」のどちらか。心の負担になるのは、いうまでもなく「しがらみ」ですよね。ということは、もし、自分の人間関係からしがらみをなくせば、今よりずっとストレスのないコミュニケーションがとれそうです。

「会うと元気になれる」「価値観が合う」「必要以上に気を使わなくていい」という関係性は、今後も大切にしたいつながり。

逆に「会話が楽しめない」「自分らしく振舞えない」「会うたびに疲れる」という関係性は、しがらみの典型的なパターン。

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