くらし情報『「魚焼きグリル」でメイン料理からおつまみまで完成! グリラー3タイプ使い分け術』

「魚焼きグリル」でメイン料理からおつまみまで完成! グリラー3タイプ使い分け術

目次

・【1】 レシピ豊富、1個は持っておきたい定番
・【2】 小さくても本格派、頼れるグリラーミニ
・【3】 魚料理とワンプレート料理はおまかせ!
「魚焼きグリル」でメイン料理からおつまみまで完成! グリラー3タイプ使い分け術
“レンチン並みの手軽さで、魚焼きグリルでこんがり焼けたジューシーなアツアツ料理が作れる” そんな、おなじみのGRILLER(グリラー)には、実は2つのサイズがあります。
またグリラーと同じイブキクラフトのTOOLSシリーズには「グリルプレートハンディ」という取っ手付きタイプも新しく登場。

「どれを持っておくとどう便利なの?」
「わが家はどのタイプを選べばいい?」
そんなお声に、グリラー長年愛用のアンジェスタッフ達がお答えします。

【1】 レシピ豊富、1個は持っておきたい定番

まずは、アンジェでも愛されて7年目の「グリラー」レギュラーサイズ。


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サイズ:約縦18.5×横25.5×高さ5cm
カラー:全5色(別注カラーあり)
フタ:あり

魚焼きグリル庫内にすっぽり入るサイズ。
スタッフ間でもこのレギュラーサイズを一番よく使うという声が多いんです。

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「このレギュラーサイズは2個持っています。グラタン、ぎゅうぎゅう焼き、メンチカツなど親子3〜4人家族にピッタリな大きさだと思います。1個で大人用アクアパッツァ、もう1個で子供用にお肉とポテトとか、2個使いする日もあります!」

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