【整理収納アドバイザーの引き算レッスン】文房具の引き算[PR]
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こんにちは!
整理収納アドバイザーの佐々木奈美です。
暮らしの中は取捨選択の連続。
必要だからって次から次へ買うばかりだと、モノはどんどん増えていってしまい、暮らしづらくなってしまいます。
おうちの中も体と一緒で、“入れたら出す”。
循環が大切なのです。
今回は、おうちの中であれこれと増えがちな文房具の数を見直してみましょう。
本当にお気に入りの文房具を厳選すると、暮らしやすくなるお話です。
何を残して、何を取り除く?
まず、リビングにある文房具を集めます。
リビングテーブルやキッチンカウンター、家具の上、ダイニングテーブルの上、電話の近く…。
おうちの中にはたくさんの文房具が潜んでいまよね。
それって本当に全部必要なものでしょうか?
リビングには1つずつあれば十分なのでは?
リビングに置く文房具は、家族みんなで共有できる使いやすいものだけを1軍として厳選。
文房具はたくさんあれば便利なものに感じやすいですが、1つずつに絞り込んで使う方が、迷いがなく暮らしやすかったりします。
お部屋がごちゃついているのは、意外とこの文房具などの細々したものが集まってしまった〝集合体″のせいだったりするのです。