離乳食期から愛用してます。名品「すくいやすいうつわ」にアンジェ限定デザイン登場[PR]
乳幼児でもすくいやすい&こぼしにくいことから、こども食器として人気の高いユニバーサルプレート。わが家では、娘の離乳食スタート時から5歳になった現在まで、ほぼ毎日使っているヘビーユースアイテムです。
そのユニバーサルプレートがアンジェオリジナルブランドkukka ja puu(クッカヤプー)とコラボし、「すくいやすいうつわ」として登場しました。
自分で食べる楽しさや、できた!を叶える仕掛けがいろいろ。
長年愛用している立場から、その魅力をお伝えしたいと思います。
森正洋さんデザインのユニバーサルプレートとは?
この器はもともと子ども専用ではなく、赤ちゃんから大人、そして介護が必要な方までみんなに使いやすいプレート(=ユニバーサルデザイン)として生まれたもの。
作ったのは、白山陶器のG型しょうゆさしや無印良品の白磁シリーズを手掛けた陶磁器デザイナーの森正洋さんです。
シンプルな白磁はどんな食材も映え、また少し深さがあるので煮物など汁気のあるメニューにも対応。そんな料理を選ばないところもユニバーサル。
すくいやすさのヒミツは、少し湾曲した側面にあります。すくった時に食べ物が自然とスプーンに乗るので、赤ちゃんでも最後のひと口まできれいに食べられるんです。