今年の七夕はタペストリーで貼るだけカンタン。季節のイベントをもっと気軽に楽しもう。[PR]
7月の暮らしのイベントといえば、七夕ですね。
末っ子三男が幼稚園を卒園してからは、七夕飾りの製作からも遠ざかり、ちょっぴり寂しく感じる今日この頃。
毎年7月7日になると、満面の笑みで笹の葉と七夕飾りを持ち帰ってきていたのが懐かしい。
スーパーで短冊にお願いごとを書くのは照れ臭いから、家の中でちょっとした七夕イベントを楽しめたらなぁ…。
最近はそんなふうに思っています。
その思いを形にしてくれたのは、kukka ja puu(クッカヤプー)の七夕タペストリーです。
ひらりと模様替えできる、一枚布のタペストリー。
末っ子三男が小学生になったことで、毎年通常イベントだった七夕が無縁になりかけていたわが家。
昨年はスーパーの七夕お願いごとコーナーを横目に、結局何ごともなく終わってしまい、なんだかさみしい7月でした。
“そうか、私は私で暮らしのイベントを楽しみ続けたいんだ!”
子供たちが大きくなっても、自分が暮らしのイベント好きなことは変わらないと気づいたのでした。
笹の葉が手に入らなくなり、ちょっぴりがっかりしていた私のところに届いたのは、七夕タペストリー。
壁に貼るだけでイベント感を出せる布製タペストリーは、場所を取らないから、身軽でなんとも魅力的。