大人のお道具箱「ツール収納ボックス」に季節の飾りを収納しよう。[PR]
ひなまつりの飾り。
家の中のニッチに飾れる程度の、小さな手乗りサイズのひな人形と、その背景に飾る花器。
花器には桃の花を一輪挿しにします。
階段の踊り場コーナーにはさくらタペストリーを掛けて、3月になると家の中を一気に春モードにしてくれる「ひなまつりセット」。
それぞれ、もともとの箱があったものだけれど、そこから出して、ツール収納ボックスに。
もともとの箱は、それぞれサイズが違うから、かさばりやすく、空間がチグハグになりやすいんです。
だから、きちんと整えてくれる、適した箱に寄せ入れる。
これが整えるコツです。
七夕の飾り。
同じサイズのタペストリーと、手乗りサイズのお人形を。
こちらは7月になると、ひなまつりと同じようにニッチに飾ります。
「七夕セット」も、こちらも一緒に入れました。
布製ボックスは、紙製ボックスよりクッション性が高いので、大切な季節飾りを収納するのにもぴったり。
こちらは、クリスマスのディスプレイグッズ。
飾るものが多いクリスマスは、「クリスマスセット」として、一つのツール収納ボックスを与えました。
大きなクリスマスツリーの飾りは別にしておいて、小さなディスプレイだけ。