2023年7月26日 08:50
成長に合わせて、FÖRNEの知育ポスターを「惑星」に模様替え。[PR]
とすぐに教えてあげられる。
それが知育ポスターのいいところですよね。
子供が一生懸命覚えようとしている、そのタイミングを逃さないことが大切。
本で調べたり、タブレットを開いてみたり…という手段ももちろんいいのですが、困った時にすぐに答えに辿り着くというのは、「そうか!なるほど!」というひらめきを逃さない良い方法だと思うのです。
さらにそれがかわいいデザインなら、堂々と飾りたくなるし、親子ともにいいこと尽くし!
小学校に入ってからは、カタカナの勉強の手助けになるよう、カタカナポスターを取り入れました。
宿題をしながら、文字の形をポスターで確認。
ひらがなポスターとカタカナポスターを並べておけば、それぞれの違いを見比べることもできて、とても役に立ちました。
高学年の次男には、日本地図ポスターを。
日本地図には、その土地の工芸品が描かれているので、私も眺めるのが楽しくて。
秋田の「おおだてまげわっぱ」の話が出てきた時は、私が大好きな暮らしの道具だったので、盛り上がってうれしかったなぁ。
学校の授業で習った伝統工芸品のお話を一緒にしたり、「ここ行ったよね。」と話したり。
親子の会話が膨らむ知育ポスターです。