くらし情報『【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】収納が少なくても。死角を制して部屋スッキリ[PR]』

【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】収納が少なくても。死角を制して部屋スッキリ[PR]

目次

・生活感を隠しつつ、パッと手に取れる「死角収納」
・見せたくないものは壁との隙間に
・目線より下にも収納できるスポットが
【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】収納が少なくても。死角を制して部屋スッキリ[PR]

わが家には造り付けの収納がほとんどありません。あるのは奥行きの少ない物置きがひとつだけ。なので、キッチンも、洗面台周りも、リビングも、基本は見せる収納です。

だけど、何でもかんでも見せてしまうと、部屋がゴチャついてしまいます。
それに、掃除道具など、どうしても見せたくないものも。

生活感を隠したい!でも隠せる収納場所がない!

今日は、長年収納に悩まされたきたわたしが行き着いた、「死角収納」をご紹介します。

生活感を隠しつつ、パッと手に取れる「死角収納」

【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】収納が少なくても。死角を制して部屋スッキリ


部屋はいつもキレイに整えておきたいもの。
でもいくらスッキリ見せたいからといってモノをしまい込んでしまうと、必要な時にサッと取り出せず、それはそれで不便ですよね。

そこでおすすめしたいのが、死角を活用した収納です。
ちょっとした隙間やモノの裏側など、目につきにくい場所は絶好の収納スポット。生活感を隠しつつ、出し入れしやすい。そんな都合の良い収納を作ることができるんです。

見せたくないものは壁との隙間に

わが家にはクローゼットがなかったため、クローゼット型の洋服タンスを後から足しました。設置する際、あえて作ったのがこの隙間。

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