直接お肌に触れるインナーは、特に素材にこだわりたいですね。そこで選びたいのは、コットンシルク素材。
コットンは吸水性や通気性が良い素材。シルクは吸湿・放湿性に優れ、蒸れや乾燥を感じにくい、天然のエアコンとも言われている素材。その2つのいいところどりをした、贅沢素材です。またコットンシルク素材は、肌あたりはサラリと心地よく、しっとり肌馴染みも良いから、汗ばむ季節や乾燥が気になる季節も安心。コットンの吸水性+シルクの温度調整機能で、オールシーズン活躍してくれるんです。
さらに締め付けるようなフィット感ではなく、ゆるすぎず優しくフィットするので、1日中ストレスなく着用できます。
タンクトップとレギンスをセットで使えば、全身しっとり心地よい着心地。冬の乾燥や寒さ対策にもおすすめです。
こちらは裾のメロー仕上げがアクセントになった足首まで隠れる10分丈レギンス。冬はパンツのインナーとして重ねばきすれば暖かです。
【ご紹介したアイテム】
コットン70%、シルク30%の、天然素材100%リブレギンス。綿の吸水性とシルクの保湿性で、オールシーズン活躍。10分丈のレギンスは、ワンピースのレイヤードにも◎。