2001年12月5日 00:00
【ハレの日ファッション】世代&体型を問わずにサラッとキマるパンツスーツ、スタッフ4人の着用例ご紹介[PR]
もうすぐ入卒シーズン。
子どもたちの大切な晴れ舞台、子どもの準備に追われて、自分の着るものはついつい後回しになっていませんか。
自分もおしゃれを楽しみながら、卒園&入学でアレンジができて、普段も使いまわしがしたい。
Agreable(アグレアーブル)のセレモニースーツは、入卒園&入卒学はもちろん仕事にも活躍する「好感度スーツ」。
今っぽさもありながら、マルチに活躍できるセットアップをご紹介します。
きちんと感&ゆとりのあるシルエットが今っぽい
ジャケットは、裾にかけて少し広がるAライン。ちょっとお尻にかかるくらいの長さなので、さりげなく体型カバーも。
袖は少し短めの7~8分丈。中のブラウスやインナーをチラ見せして、着こなしをアレンジできるところもポイントです。
あわせて着てほしいのが、楽ちんなのに上品に履けるパンツ。
裾にかけて細身になるテーパードシルエットは、足長効果も◎
ウエストゴムで楽ちんに履けるのに、センタープレスのデザイン&シワになりにくい素材で、きちんと見えが叶います。
ジャケットとパンツは、それぞれ単体での着用もOK。セットで持っておけばコーディネートの幅も広がり、お仕事着のバリエーションも増えますよ。