サンドイッチを潰さずにカット⁉ すごい卓上ナイフ「ARCOS」スペインから上陸
ギコギコと切っていくうちに、パンは潰れ、中身がべチャッとはみ出て、残念な断面。そんなサンドイッチの失敗あるあるも、このナイフならスパーーッと解決です。
サンドイッチもタルトも自分で切って、こんな“萌え断”が現れるのは初めて。やわらかいものも硬いものもラクラク切れるようになる、「ARCOS」テーブルナイフがスペインから登場です。
■ スタッフも試し切りで感動の連続
「トマトがスーッと切れる、切れ味に感動!」
「硬いものから、柔らかいものまで切れる」
「小さくて軽いテーブルナイフなのに、すごい」
スタッフ達があれこれ切ってみてざわついた驚きの切れ味。サイズ感的には、包丁というよりは文具のカッターナイフに近いくらいにコンパクトなのに、ササーーッと切れるんです。この薄い刃で、なぜそこまで切れるのか?
その秘密は、独自のステンレス硬度と細かい波刃にあります。
スペイン発「ARCOS(アルコス)」
創業から約300年、包丁とナイフの専業メーカー「ARCOS(アルコス)」は、スペインのシェフだけでなく、世界94ヶ国で愛されています。そのARCOS独自のステンレスの硬度、そして細かい仕上げの波刃が、薄刃なのに抜群の切れ味を作り上げているんです。