くらし情報『夫婦で寝具を使い分け。定番「ドライコットン」と、ひんやり最高峰の「強冷感」で快適な眠りを[PR]』

夫婦で寝具を使い分け。定番「ドライコットン」と、ひんやり最高峰の「強冷感」で快適な眠りを[PR]

そうです。

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私も試しに寝転んでみましたが、ずっと寝ていても、自分の体温が敷パッドにこもる感じがなく、サラサラした冷たさが続くように思いました。
中綿には「制菌加工」と「消臭加工」も施されていて、菌の増殖をおさえ、汗のにおいや、加齢臭の対策にも。
なかなか毎日は洗えない寝具に、嬉しい機能です。
もちもちケットは、柔らかく、適度な重みが体に沿う感じが心地よく、肌に触れているところが、ひんやり冷たい!
今の時期は、まだ強冷感面ではなく、コットン素材を肌に当てて使う方がよさそうですが、そんな風にリバーシブルで使い分けできるのも◎。
真夏には、この“強冷感”の組み合わせもいいかも…。
そして、クーラーの出番も減るといいなと思います。


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▲私のエリアは上下ドライコットンシリーズで

私はここ数年、ずっと愛用している、“ドライコットン”の肌掛けケットボックスシーツを。
天然素材の安心感と、冷感をあわせ持つ、人気シリーズです。
クーラー冷え予防のための肌掛けケットと、ズレにくいボックスシーツの組み合わせが、ここ数年の定番です。

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▲どちらも「サンドベージュ」なので統一感も◎

今年はドライコットンと強冷感、違う寝具を使っているのですが、同じサンドベージュを選ぶことで、寝室に統一感も。

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