キャップの汗染みや臭いとオサラバ!「帽子ネット」があれば、手間なくおうちで帽子が清潔に[PR]
タグがついているので、使用した後洗濯機に引っ掛けておくことができるのも使いやすいポイントです。
実際に帽子を洗ってみました
強い日差しから頭を守るために欠かせない帽子は、額に触れる「すべり」の部分が特に汗や皮脂、日焼け止めやファンデーションなどで汚れやすいのだとか。
実際にわたしが日常のお出掛けシーンや、子どもの習い事(サッカー)のお当番、試合観戦をするときに愛用しているキャップは、頻繁に被りすぎて気がつけばすべり部分が白く塩が吹いてしまっていました。
洗濯表示を確認し、いざおうちで帽子洗いスタート!
▲帽子ネットは、ドラム式洗濯機にも対応しています
洗濯し終えた帽子を見てみるとツバの折れや型崩れがなく、白くなっていた部分の汚れがほとんど落ちてスッキリ。
よく見ると薄ら残ってしまっている部分があったので、汚れがひどい場合は汚れた部分だけ予洗いしておくのがよさそうです。
こちら洗濯不可のキャップでしたが、自己判断でネットに入れて洗濯機で単独洗いしてみました。
手洗いだと落としきれない皮脂汚れもスッキリ落とせた印象です。帽子の張りが失われることもなく、濃い色のキャップでしたが色褪せることもなし!
子ども用の帽子からツバが長いタイプ、幅が広いタイプとさまざまな帽子に対応しているのもうれしいポイント。