レンチンでふっくら香ばしく! 焼き魚のハードルが下がる「COPAN レンジグリル」
焼き魚を食べるのは好きだけど、作るのは苦手です。おいしく焼ける日もあれば、パサパサになる日もあり、なかなかコツがつかめません。それに後片付けも面倒ですよね。失敗した日のグリル掃除なんて、特にやるせない…。
そんなこんなで焼き魚を敬遠しがちなわたしに、強力な助っ人が現れました。それが、電子レンジで焼き目がつく「COPAN(コパン) レンジグリル」です。
知識も、スキルも、下準備も、なーんにもいらない簡単クッキング。ふっくら香ばしい焼き魚が、(ほぼ)ほったらかしで作れます。
レンジグリルで焼き鮭にチャレンジ
では朝ごはんの定番、焼き鮭を作ってみます。
といってもやることは、切り身を並べてフタをして、電子レンジでチンするだけ。
グリル面に接した部分に焼き目がつくので、調理途中でひっくり返して両面をこんがり焼き上げます。
まずは600Wで5分チン。いったん出してフタを開けると、ジュージューといい音がしています。それに香ばしい匂いも。期待に胸をふくらませながらひっくり返してみると…。
わあ、ちゃんと焼き色がついています。
ひっくり返してさらに2分チンすれば出来あがりです。