改札で"ピッ"がスマートに!子どもが使いやすい&親の心配も軽減してくれる「kukka ja puuパスケース」[PR]
現在、小学校5年生の息子。
段々と行動範囲が広がり、家族以外と過ごす時間も増えてきました。
1人で、また友達と電車に乗って移動することも。
そんな時に、不可欠なのが交通系ICカード。
息子にも小学校入学とともに自分のカードを作りましたが、
失くしたりしないだろうかという心配は尽きません。
▲左から、息子の財布、新しいkukka ja puuパスケース、Suica。
これまでは、Suicaを自分のお財布に入れて持ち歩いていました。
しかし、改札を通る時に、バッグの中で行方不明になってしまい立ち往生してしまうことが多々あって、カード専用のケースが欲しいなと思っていました。(バッグから出し入れしているうちに、お財布ごと失くしてしまうんじゃないかという心配もありました。)
今回ご紹介するkukka ja puuのパスケースは、60cmまで伸びるリール付き。リュックの肩紐や、ショルダーバッグに取り付ければ、バッグから出し入れせずに、スマートに改札口を通過できます。
子供も親も、安心設計
私が息子用のパスケースを選ぶ際に、重要視した条件は次の3つ。
▪︎カードがスルッと抜け落ちにくい。