ペットボトルも立てて収納!低学年から高学年まで長く使える「ランチバッグ」[PR]
スタッフ金本です。
夏休みが終わり、毎日のお弁当作りから解放されたこの頃。
振り返ってみると今年もよく乗り切ったな(笑)と月日の速さも感じつつ、気づけば秋の気配。
ということで秋といえばピクニック!
ランチバッグを持って、小1娘と高学年息子と一緒にピクニックを楽しんできました。
2段弁当も600mlペットボトルも一緒に収納
高学年になると食べる量も増え必然とお弁当箱も大きめに。
こちらのランチバッグは、高さが変えられるので、2段弁当・フルーツ・お箸の3点セット+ペットボトル600mlがまるっと入ります。
▲口の部分を立てることで、600mlのペットボトルがそのまま入ります。
生地が帆布トートで中がアルミ蒸着としっかりしているから、置いてもクシャっとせずに自立してくれるのも便利。
直線ファスナーは低学年でも開け閉めしやすく、口が大きく開くからお弁当の出し入れもしやすいそう。
お弁当(幅17.5cm)の横には600mlのペットボトルや、クリーンカンティーン(532ml)の水筒がピッタリ!
飲み物も一緒にいれることで、お弁当箱が固定され、中で動くのを防いでくれます。
お弁当だけでコンパクトに持ちたい時には、背を低くすれば見た目もかわいいミニバッグに。