インテリアに映えるヌビ風収納トートで、がんばりすぎないお片付けを。[PR]

毎朝、娘を幼稚園に送って家に戻って、リビングで一息つこうとソファに座ると、視界に入るのはオモチャが散乱した部屋。もちろん、出かける直前の「え？今？？」というタイミングで、アレコレ持ち出してきて片付ける間もなく出かけていった、娘の仕業。

本当は、私も娘と一緒で、片付けが苦手だけど、一日中散らかった惨状を放置するのも耐えられず、仕方なく元の場所に戻して、他にも気になったところを整理整頓して...、そんなこんなであっという間に時間が過ぎてしまいます。結局、淹れたコーヒーも飲めずじまいなんてことも（笑）。

「よし！片付けよう！」という気合いはなかなか入らないけれど、散らかってるのはなんかイヤ。今日はちょっと目につくところだけ、ここのゴチャゴチャしてる部分だけスッキリ見せたいな、ということってよくあるはず。

そんな「ざっくり収納」が叶うのが、bon momentの収納トートなんです。

インテリア映えする見た目だから、出しっぱなしもOK。

まず、注目すべきは、その素材。収納には珍しいヌビ素材でできています。“ヌビ”と聞くと、独特の凸凹のある優しい風合いとふんわりとした肌触りから、ナチュラルな雰囲気と質感を思い浮かべますが、bon momentのヌビ風収納トートは、ウォッシュ加工が施されているため、ヴィンテージ感もある大人っぽいルックスが特徴。ポンッと置いてあるだけで、空間のオシャレ度がグッとアップします。

我が家では、チャコールのSサイズとLサイズをゲットしました。落ち着いたカラーなので、リビングだけでなく、寝室や洗面所など、どんな空間にも馴染んでくれそうです。



持ち手があるから、おうちの中を持ち運ぶ時や、お掃除の時に動かす時にも便利です。

サッと被せるだけで、中身を隠すことができるフラップ付き。これが私のような片付けに苦手意識のある人には、とってもありがたい。サッと被せるだけで、中のゴチャゴチャが一時的に無かったことにできるので、急な来客の時にも安心です。また、ファスナーで開閉するタイプよりも、中のものを取り出し易いところも、ざっくり収納としての使いやすさのポイントです。

たっぷり入るLサイズ。

早速、娘が散らかしていったオモチャを片付けます。
しっかり元にあった場所に戻してしまうと、幼稚園から帰った後に「まだ遊んでる途中だったのに」と言われることもあるので、あくまで一時的な収納として使うことにしています。

リビングの一角を占領していた大量のオモチャがスッキリ。そして、1日の終わりには元の場所に自分で戻すように促しています。



たっぷり入るLサイズは、他にもブランケットや、毎日使うバッグの一時置き場として使いやすそう。
夏場でも、体温の高い子どもに合わせて冷房を効かせた部屋にいると、寒く感じることがあるので、ブランケットは手放せません。大判のブランケットが2枚すっぽり収まりました。

また、気になってはいたけれど、置き場所に困り、いつも床にソファの横に直置きしていた、娘の幼稚園リュックと私の毎日使っているショルダーバッグ。



いつもの場所にトートを配置。そこに収めるようにしたら、見た目もスッキリしました。

持ち運びもし易いSサイズ

コンパクトなSサイズは、おうちのなかを持ち歩くことの多いものを入れるのにも最適。
携帯・ハンドクリーム・リップ・読みかけの本などの必需品を入れて、朝晩リビングと寝室を行き来する時などにも良さそうです。



我が家では、お風呂上がりにみんなリビングでドライヤーをかけます。順番に使って、ソファの上にポンと置いてあることもよくあって。洗面所の引き出しに誰も戻さないという事態に。それだったら、使う場所の近くに定位置を持ってこようということで、今ではSサイズのトートに入れてリビングに置いてあります。「またソファに置いてある！誰か片付けてよ！」というプチストレスもなくなりました。

いかがでしたか？
毎日頻繁に使うものや、すぐ手の届くところに置いておきたいものの収納に、最適なアイテムです。使ってみてくださいね。

【ご紹介したアイテム】
目隠しができるヌビ風の収納トート。かさばりやすい物を入れておけるLサイズです。荷物をぽんぽん入れられるけど、中身が丸見えしないのが◎。ヌビ風素材がお部屋を盛り上げます。

⇒bon moment ヌビ風 目隠しできる 収納トート L／ボンモマン

【ご紹介したアイテム】
目隠しができるヌビ風の収納トート。取っ手付きで持ち運びしやすいSサイズです。荷物をぽんぽん入れられるけど、中身が丸見えしないのが◎。散らかりがちな物もすっきり整います。

⇒bon moment ヌビ風 目隠しできる 収納トート S／ボンモマン

伊地知智美夫と6歳差の兄妹との4人暮らし。家族で囲む毎日の食卓を大切に。丁寧で、肩の力を抜いたシンプルライフが理想です。