今年いちばん読まれた記事は？！2025年コラムの人気ランキング発表[PR]

2025年もたくさんのアイテムをご紹介してきた「日々のコラム」。（いいもの見つけたから知ってほしい）（ちゃんと伝わっているかな？）と、身近な誰かにちょっと聞いてほしいと話しかけるかのように、熱量高めにお届けしてきました。

その数えきれないくらいの年間本数の中から、いちばーーーん読まれた記事はどれなのか？総アクセス数上位による「2025年の人気コラムランキングTOP5」を発表します。

【第5位】 レジかご保冷バッグの愛用レポ

この夏、とにかく暑かったですものね。暑さが終わる気がしませんでした。そんな中、やっぱり「買い物・保冷」というお悩みワードがアクセス数にも反映されました。

第5位は、Myレジカゴを丸ごとガバッと保冷して包める、大きな保冷バッグの愛用レポです。車でスーパーへ買い出しに行く習慣があるスタッフ3名による、それぞれの使い方を写真とテキストで綴った、大人の自由研究のような力作コラムです。

車で買い出し＋Myレジカゴを使っているとこんな悩みが↓

「生ものをカゴのまま持って帰るのはすごく不安。」（バイヤー田中）
「4月くらいから徐々に車の温度が上がってきて生モノは不安...」（バイヤー田澤）
「買い回りの途中、お肉や牛乳などの生鮮食品を入れたままのマイバスケットを車内に置いておくのが少し心配で...」（スタッフ冨原）



その共感度高めの保冷問題を見事にクリアです。Myレジカゴごとガバッと包んで保冷して、生鮮の移し替えの手間をカット。安心＆スピーディーに買い物ができるようになりました。

夏場だけでなく、暖房が効いた冬の車内でも、もちろん現役で大活躍です。

【ご紹介したコラム】
お買い物の時はMyレジカゴを持っていきます、という皆様に朗報。まるっと保冷ができるレジかごバッグが登場しました。新作は上も下も隅々まで保冷ができる全面保冷仕様です。Myレジカゴ丸ごと保冷！真夏の車も安心、新作「レジかご保冷バッグ」のスタッフ愛用レポ

【第4位】 小学生の登下校に“暑さ対策”

季節モノのランクインが続きます。2025年春夏に発売された「ネッククーラー」。濡らして絞って首に装着するだけで首元がヒンヤリする新タイプです。リング状と違って、濡らせばまたヒンヤリ感が復活することで、今夏の人気モノとなりました。

第4位は、キッズが使ってみるとどんな感じかな？と気になっていたところへタイムリーに掲載された、小学生ママスタッフによる着用画像つきコラムです。



コラムでは、「“本当に冷たくなるの？”という疑いを持つ人もいるはず（私もその一人...笑)」という、慎重派モードから始まるリアルさ。兄妹（11歳、5歳）そろっての着用画像は、同じくらいのお子様を持つ方々も参考になったのではないでしょうか。

キッズの登下校時やお出かけ時の暑さ対策をどうにかしなくては。そんな世の中の親御さんの焦りに寄り添う、保冷力がちゃんとあること、子どもでも使いやすいこと、汗っかきでも洗えるから安心ということが、小学生ママ目線で書かれたコラムです。

このタイプのネッククーラーをはじめて見る方でもわかりやすく、使い方・使用感などとても丁寧に追った内容でランクインしました。

【ご紹介したコラム】
表も裏も布製のネッククーラー。クールリングも同じ役割を果たしてくれるけれど、違いや特徴は？実際に使ってみると、ちゃんと冷たくなる＆ひんやりが続くからオドロキ。

小学生の登下校時の暑さ対策にも。水で濡らすだけでひんやりが続く「bon momentのネッククーラー」

【第3位】 スタッフ愛用、ワンマイルバッグ

いわゆるワンマイルの外出って、日常で思っている以上に多いですよね。カッチリしたバッグでもなく、サコッシュだけでもなく、いつもの荷物が入るちょうどいいくらいのバッグがあると理想的です。第3位は、そんな「ちょっとお出かけ」をアップデートする、ヴィンテージ感のあるヌビ風バッグの愛用レポです。スーパーやコンビニへのお買い物、愛犬のお散歩、会社のランチタイム、病院に役所など、気楽に使えてシッカリ可愛い人気バッグを取り上げました。

このバッグは、ヴンテージ感があるヌビ風デザインだけが特長ではありません。愛用者ならではの、こんな推しポイントにも気づきます。

「持ち手が少し長めなので、アウターでも楽に腕を通すことができる。」（バイヤー平山）
「サイズ感が絶妙。縦約22cmの収納力で、中身がひと目で見渡せる。」（スタッフ大越）
「サイドにはスマホを入れるスペースがあるので、どこいった？！と焦りがちな私には大変有難い。」（ライター寺山）


▲ ドリンクホルダー部分にエコバッグを入れるのマネしたい...

（“ちょっとそこまで”なら、エコバッグやサコッシュでも良さそうなのでは？）と思っていたスタッフも、すっかり365日の相棒バッグとして愛用中です。

通勤・荷物の少ない休日・子どもの試合観戦・汚れやニオイが付着しそうな予定の日・小出かけにと、スタッフがタップリ使ってコラムにまとめました。

【ご紹介したコラム】
日常のちょっとそこまでに気楽に使える、けれどシッカリ可愛いヌビ風ミニバッグ。小ぶりに見えてたっぷり収納できる絶妙なサイズで“ちょうどいい”という言葉がぴったり。

「ちょっとお出掛け」をアップデート！ヴィンテージ感のあるヌビ風バッグ【スタッフ愛用レポ】

【第2位】 宙に浮く？！ちょい足しポケット

アンジェで大人気のバッグインバッグシリーズに、今年は新たに「吊り下げタイプ」が仲間入りしました。そのユニークさをどうお伝えしようか？ということで、“宙に浮く”（実際には吊り下げの仕掛けありまくりなのですが）をイメージしたコラムがこちらです。

第2位、空中ブランコみたいにぶら～んと内ポケットを後付け！吊り下げバッグインバッグの新発売のお知らせコラムがランクインです。



・ポケットが欲しい所に足りないバッグ
・底の方から荷物が取り出しにくい縦長バッグ
・ポケットがほぼ無いトート
・大容量だけど中がゴチャつきがちなバッグ
・オシャレなマチ無しペタンコバッグ

そんなちょっとの使いづらさでクローゼットに眠ってしまっているバッグが一軍へ昇格。アンジェの2025年販売数総合ランキング第10位に入賞するほどの人気アイテムとなりました。

バッグの持ち手にくっつけるだけで、内ポケットが簡単に増やせる。無いよりもあった方が、お手持ちバッグの使い勝手の良さが上がる。そんなユニークな後付けポケットを軽やかに紹介したコラムです。

【ご紹介したコラム】
ポケットが足りなくて中がゴチャッとしてしまう。なんとなーく使う頻度が低めになってしまう。そんなクローゼットに眠るバッグを現役バッグに昇格、ユニークな吊り下げタイプのバッグインバッグです。

空中ブランコみたいに、ぶら～んと内ポケットを後付け！バッグにちょい足し収納、新作バッグインバッグ

【第1位】 インスタグラマーさん絶賛の蒸し皿

今年は、本当～～に「蒸籠（せいろ）料理」ブームがすごかったですよね。アンジェでも、蒸し料理アイテムがいくつか発売になりましたが、どのタイプも人気で再入荷の行列待ちもできるほどでした。

第1位は、気になる蒸篭（せいろ）に手が出せない方へ。お手入れ＆収納問題も解決した「蒸し皿」のコラムです。蒸籠のような扱いづらさがなく、いつものフライパン＋この陶器の蒸し皿があれば、手軽に蒸し料理にチャレンジできるというハードル下げアイテムです。

コラムでは、インスタグラマーさんのご感想を画像とともに取り上げました。

「1人ランチに使ってみたら食材を切ってフライパンで蒸すだけで簡単だし、野菜もお肉も旨味がすごくてぺろっと食べれちゃいました」（@chii____home125さま）


「フライパンでササッと蒸し料理ができて受け皿の上に置けばそのまま食卓にも出せる。」（@chino.homeさま）



「陶器のお皿だから食洗機も電子レンジもOK。蒸篭デビューに躊躇してた方へめっちゃおすすめです」（@mih5222 さま）



野菜とお肉で栄養バランスの良さそうなランチ。スチームされたふっくら感が伝わってくるベーグル。フライパンや食洗機庫内に入れた時のサイズ感がつかみやすい写真も。インスタグラマーさんならではの角度で見せてくれました。

コラムの締めの一文より。「調理や後片付けの手間を減らしながら、四季の旬の食材をあらためて楽しんでみませんか？」...蒸し料理がブームで終わらないことを確信です。

【ご紹介したコラム】
「蒸しかご」と「うつわ」が一体化。フライパンの中に蒸し皿・食材・水を入れるだけで手軽に調理できる蒸し皿です。インスタグラマーさんから届いた使用レポや、素敵なお写真の数々もご紹介します。

気になる蒸篭（せいろ）に手が出せない方へ。お手入れ＆収納問題も解決した、インスタグラマーさん絶賛の蒸し皿はいかが？

いかがでしたか？

商品新発売のお知らせ、スタッフならではの愛用レポ、インスタグラマーさんの使い方アレンジ、連載企画など、毎日内容盛りだくさんでお送りしている「日々のコラム」。2025年もコラムページにお付き合いいただき、ありがとうございました。

T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。