くらし情報『狭さも古さも克服。DIYショップスタッフの最愛ルームづくりのコツとは?』

狭さも古さも克服。DIYショップスタッフの最愛ルームづくりのコツとは?

手製のラックでぬくもり感を
狭さも古さも克服。DIYショップスタッフの最愛ルームづくりのコツとは?


Photo by 武蔵英介

ベッドサイドには、L字金具で棚板を取りつけて。フローリングとマッチするように風合いのある足場板を使用しています。

読みかけの本や目覚まし時計などを置くのにも重宝しそうですね。


押入れの襖を外して圧迫感軽減
狭さも古さも克服。DIYショップスタッフの最愛ルームづくりのコツとは?


Photo by 武蔵英介

押入れの襖は取り外し、カーテンを取りつけて軽やかな印象に。天袋の襖は麻素材の壁紙を張り、取っ手をつけてナチュラルにリメイクしています。

横の壁にミラーを設置することで、コーディネートの確認がスムーズにできる動線も確保。

不要な間仕切りを取って開放的に
狭さも古さも克服。DIYショップスタッフの最愛ルームづくりのコツとは?


Photo by 武蔵英介

このコーナーにはもともと押入れがあったそうですが、愛用していた本棚を設置したい思いがあり解体。

また、寝室スペースと手前のダイニングの間にあった襖も外し、カーテンをかけました。
不要な間仕切りをなくすことで、開放的にするアイデアはぜひマネしたいアイデアですね

カーテンにもこだわって
狭さも古さも克服。DIYショップスタッフの最愛ルームづくりのコツとは?


Photo by 武蔵英介

木製のカーテンレールは、もともと取りつけてあったものをそのままに。風合いを生かしつつ、白色の塗料を塗り、拭き取り、薄くシャビーな雰囲気に仕上げました。

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