ドキドキもワクワクも美味しいグルメも♡夏の女子旅は北九州がイチオシ!
毎日仕事でお疲れ気味のみなさん!女子旅でリフレッシュしませんか?
日本全国、ショートステイでも十分楽しめる旅行先がたくさんあります。そのひとつが、今回ご紹介する北九州市の若松エリア。
女子旅が待ち遠しくなりそうな、若松エリアの観光スポットやグルメ情報をお届けします。
それでは早速、行くばい(レッツ・ゴー)!
日本初の長大吊り橋「若戸大橋」
北九州市の中央部、戸畑区と若松区を結ぶ、1962年開通の赤い「若戸大橋」。その当時の日本の最新技術を結集して作られた日本初の長大吊り橋で、当地のシンボル的存在として親しまれています。
高度な建築技術は、のちのレインボーブリッジや明石海峡大橋のお手本になったとか!
ダイナミックな若戸大橋を間近で見るには、ぜひ渡船場へ。
同じ場所から出航する「若戸渡船」で、3分間のミニクルージングを楽しむのもステキ。片道なんと100円という安さです。
ランチはボリューム満点「八幡のチャンポン」
若松から車で約20分ほどの所にある、北九州市八幡(やはた)エリアでチャンポンをいただきましょう。
JR八幡駅からほど近い場所にある「八幡のチャンポン」