90kgを3回経験した猛者が語る「リバウンドを防ぐダイエット」とは?
そもそも、なぜリバウンドは起こってしまうのでしょう。
人間には、体の状態を一定に保とうとするシステムがあります。体が熱くなれば汗をかいて体温を下げるように、リバウンドは、食欲を増進させることなどで、痩せたカラダを元に戻そうとする状態なんです。
「リバウンドを防ぐダイエット」とは?
ズバリ、体(脳)に気づかれないよう、ゆっくりと痩せること!
数字にすると3カ月で体重の5%まで。体重50kgで1カ月に0.8kg、60kgで1kgまでの減量が理想的といわれています。
スローなダイエットを行うためには、太る「原因への着目」をすることがひとつのポイント。
「原因への着目」とは何かというと……少し話はそれますが、例えば、姿勢のくせにより腰痛を発症する人がいるとします。
薬で痛みのケアをしても、姿勢を直さないうちは、いずれまた腰痛が起きてしまいますよね。
同じようにダイエットでも、激しい運動や食事制限などで、脂肪を減らすことだけに集中をしても、生活の中の太る原因を解決しない限りは、おデブのスパイラルから抜け出せなくなる可能性が高くなります。
よって「体形には後から付いて来てもらう」くらいの気持ちで、ゆっくり、じっくり、太る原因を解決しましょう!
「原因への着目」での減量とは?
ダイエットの手ごわい相手といえば食欲ですね。食欲の対処法は主にふたつあります。
(1)がまんをする
(2)食欲が起こること自体をなるべく抑える
「原因への着目」をする場合、(2)を意識してダイエットを行うことになり、例えば良質な睡眠を取ることは有効でしょう。
眠りが短かったり浅かったり、睡眠の質に問題があると、食欲を抑えるホルモンのレプチンの分泌が乱れ、食欲を高めるホルモンのグリレンが増えてしまいます。睡眠を意識することも立派なダイエットになるんですね。
さらに、早めに眠ることもおすすめ。
22時~26時頃に特に分泌が盛んになる成長ホルモンは、脂肪の燃焼に必要な脂肪の分解を促すので、まさに一石二鳥です。
いかがでしたか?
減量は、食事制限や運動などで「苦行に耐えること」と考えられがちですが、まず、肩の力を抜きましょう。生活の中に潜む太る原因に目を向け、スローに痩せることが、リバウンドを防ぎ、あなたを理想のボディへと導いてくれるはずです。
Image photo by Pinterest
Chart by 著者
この記事もおすすめ
提供元の記事
関連リンク
-
本店開業から約8か月で3店舗体制へ 「買取松屋 松戸駅東口店」3月5日オープン 石田純一氏をイメージキャラクターに起用
-
【6/27・28開催】2027年度入学向け「ラン活」イベント。 厳選された国内6メーカー合同展示会「ランドセルマルシェ」を札幌で開催。
-
new
“76歳で現役”の勝野洋、日常的に食べている「食品」を妻・キャシー中島が明かす 1年分ストックされた冷凍庫に驚きの声「すごい」「元気の源ですね」
-
new
深夜2時…“涙を流す”娘に起こされた?直後「お父さんが…」⇒夫の【許せない本性】を知ってしまった話
-
new
義母に息子を預けたが…偏食が止まらない息子に違和感⇛医師「良くない食生活です」義母が内緒で与えていたモノとは