気をつけて!若作りで痛いと思われるNGヘアスタイル3選
髪は女の命!といえども、30歳を過ぎると冒険心もなくなり、万年同じようなヘアスタイルを続けてしまっているという人も多いのではないでしょうか?
ファッションもメイクもそうですが、「コレ!」と落ち着くものがだいたい決まってくる年齢が30歳ぐらいですよね。
それもまた良しなのですが、たまにはガラッと雰囲気を変えてみたい衝動に駆られることもあると思います。
若さと挑戦の狭間を揺れ動くアラサー女子ですが、おしゃれと若作りの境界線は実に微妙で紙一重な世界!
もちろん、その人の雰囲気に合っているかどうかというのも大事なのですが、「これは痛いでしょ……」とあまりおすすめしないスタイルがあるのです。
1. ヘア全体の過度なカラーリング
たまに雑誌などを見ていて、外国人女性の明るいヘアカラーに憧れる時ってありませんか?わたしがそうです。
そして、衝動的にブリーチonカラーしたくなります。しかし、ちょっと待って!それ、痛いと思われてます!
ヘアメイクさんいわく、いまは根元からがっつりカラーリングするのはあまりナウなスタイルではないそう。
どうしても明るくしたいのなら、ハイライトと呼ばれる部分的にカラーリングを施すぐらいにとどめておきましょう。