デキる女の自己プロデュース術!海外政治家に学ぶファッションの効果的な使い方
30 代になると、TPOに合わせたファッションを求められる場面が増えてきます。
マナーとしてだけではなく、デキる大人の女性は、ファッションを自己表現の手段として上手に使います。
人の第一印象は、見た目で半分以上が決まると言われていますよね。
ビジネスシーンではより信頼できる女性に見せるため、出会いの場では付き合いたいなと思われるオンナに見せるために、ファッションの力を使わないのはもったいない!
今、ニュースで衆議院議員選挙が話題ですが、政治家はまさに、ファッションでセルフプロデュースをしている代表選手たち!
有名な女性政治家をお手本に、わたしたちもすぐにマネできるファッションテクを学んじゃいましょう。
大事なプレゼンは、スーツの着こなしで決まります!
コンドリーザ・ライス元アメリカ国務長官の上品なスーツルックは、ここぞという時のビジネスファッションのお手本です!
膝丈のタイトスカートスーツに、適度なあきのネックラインのインナーをコーディネート。首元と手首には、必ず上品なゴールドやパールのジュエリーが輝いています。
バリバリ働く女性は、男性に負けずにシャープなパンツルックを選びたい気持ちもありますが、あえて身体のラインを美しくみせるスカートスーツやアクセで、女性らしさを少しだけ出してあげるのがベター。