W杯開幕!にわかファンでも「知っておけば100倍楽しめる」観戦術
ついに!ワールドカップが開幕しました!本日早朝5:00~行われた開幕戦、みなさんはご覧になりましたか?
さて、そんなワールドカップ開幕に合わせて、サッカーファンなら誰もが知っているWEBマガジンQolyさんとのコラボ企画で、ワールドカップ登録全736人の中からチェックしておきたい10人のイケメンを選ばせていただきました(萌えポイントなどを解説した詳しくはコチラ)。
私は、いわゆるワールドカップの時だけサッカーファンになるという、にわかファンではありますが、期間中はせっかくなので思いっきり楽しみたい!と思い徹底的にイケメン選手&その素性を調べさせていただきました。
サッカーの知識はそんなになくても、このイケメンたちさえチェックして、予め「推しメン」をつくっておけば、きっとW杯観戦が何十倍も楽しくなるはず!という事で、さっそく選りすぐりのイケメン選手たちをご紹介します。
イヴァン・ラキティッチ
(Photo by @EuropaLeague)
名門バルセロナへの移籍が目前と噂されるクロアチアの貴公子。スイスとの混血でキリっとした目つきと青い瞳がチャームポイント。
クロアチア代表の攻撃を担う近代的な選手で、攻撃的なプレーも守備もきっちりこなす。
スペイン人のラケリ・マウリさんと結婚し、そのアツアツぶりはインターネット上に数多く流れており、妻を優しく包み込む姿は夫としても模範的。そんな彼が最近最も騒がせたニュースといえば、欧州カップ戦で優勝した歳、チームメイトのポルトガル人、ダニエウ・カリソとキスしていたこと!
たちまち世界中で話題となったが、2人がどういう関係なのかは明らかになっていない。
奥さんラケリ・マウリ(スペイン人)
チームメイト(ポルトガル人)とチューしたところ
マウリシオ・ピニージャ
(Photo by @pinigol51)
チリ政府が徴兵を取り止めるなど、若くから国内で将来を嘱望されたストライカーも既に30歳。若くしてイタリアでプレーするも、怪我、酒、女性関係で伸び悩む。
元モデルの奥さんと結婚してからは一気に才能が開花した(すごい!奥さんいわゆるアゲ●ンというやつですね!)。
打点の高いヘッドに加え、スピード、決定力やテクニックも高く、闘争心も備えた完成度の高いストライカー。奥さんGissella Gallardo(ジッセッラ・ガッラルド)元モデル
ハメス・ロドリゲス
(Photo by @jamesdrodriguez)
日本とも対戦するコロンビア代表の司令塔であり最も危険な存在。
左足のテクニックを駆使してチャンスを作りまくる。14歳という若さでプロデビューしており、17歳でアルゼンチンリーグへ。
19歳でポルトガルに渡り、21歳でフランスに辿り着いた。
奥さんのダニエラ・オスピナさんとは18歳の時に結婚しており、昨年子供が生まれたばかり(若い!)。
奥さんダニエラ
クラウディオ・マルキージオ
(Photo by @Vivo_Azzurro)
イケメン揃いのイタリア代表の中でも正統派な美形イケメン。
サッカーセンスの塊でありながら、泥臭く魂溢れるプレーもいとわなないことからどの監督からも寵愛されてきた。
“カーマニア”として知られているが、その一方で帰宅後には旅番組やドキュメンタリー番組を欠かさずチェックする一面も。
SNSでは基本的に自分大好きナルシストで有名……。ちなみに、奥さんのロベルタは所属のユヴェントスのライバルであるトリノのファンだったが、結婚後にユヴェントスのファンに改宗させたそう。
デアンドレ・イェドリン
(Photo by Instagram)
見た目の通りアグレッシブな攻撃参加を持ち味とする右サイドバック。
金髪モヒカンにしてみたり、関口メンディーのようなボックスヘアーにしてみたりと、奇抜なヘアースタイルを好むことでも知られる。
20歳でのW杯参加という事で今後に大きな期待が集まる。彼女のマッケンジー・シューナーさんとの関係は良好でたびたびInstagramに登場する(ラブラブで羨ましい…)。
※閲覧注意※彼女とのラブラブ写真
彼女のInstagram
あなたの「推しメン」見つかりましたか?
選手のTwitterやInstagramをフォローしておくと、リアルタイムで勝利に喜ぶ声や写真がUpされてきそうで楽しみですね!
今度のワールドカップは、サムライブルーを応援するのはモチロン、日本戦以外も、イケメン選手をチェックしたおかげでW杯を思う存分楽しめそうです。Qolyさんのサイト上では、私がイケメン選手の萌えポイントを、よりディープに妄想を交えて語っておりますので、よかったら是非ご覧ください!Image Photo by Pinterest
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