急増する“こじらせ女史”もシンデレラになれる新年映画
2014年は“こじらせ女子”という言葉をよく耳にした一年でした。
その言葉の意味は「自らの女子力に満足しきれていない女子」だそう。
そんなこじらせ女子が実際に巷でも増えているとか……。
「どうせ自分なんて」と言ってしまう女子はこじらせ予備軍かも!
今回はそんな、繊細でめんどくさい女子たちがこじらせた自意識の殻を破って、新たな自分に出会う映画、『海月姫』(12/27公開)を紹介します。
「オタクこじらせ女子」が大切なものを守るべく、一念発起!
クラゲオタクの月海(能年玲奈)は、男を必要としない人生をモットーとするオタク女子集団「尼~ず」と共に、男子禁制のアパート「天水館」に暮らす女の子。
そんな月海が近所のペットショップで、女装が趣味のイケメン・蔵之介(菅田将暉)に出会い、取り壊しの決まった天水館の危機を救うべく立ち上がる!というお話。
おしゃれや恋愛に疎い月海は、まさにこじらせ女子!
しかし自分たちの憩いの場がなくなる時、いつまでも尼~ずたちとワイワイ楽しくしているばかりでもいられなくなり……。
好きなものは最大の武器!こじらせをさらにこじらせ、いざ出陣!
そんなピンチを打破するために、蔵之介が提案した作戦が、まさに月海のクラゲ愛を武器にしたものだったのです。
「どうせ私なんてクラゲオタク……」そんな月海だけど、それは最大の武器になることを蔵之介は教えてくれます。
自分に自信がなく、自意識をこじらせている月海も、好きなものをとことん突き詰めていくことで、大切なものを救えると知ります。
そして奮起し、尼~ずの仲間たちを巻き込み、まずは自分たちの周りから、少しずつ世界を変えていくことに。
そう、「他人に何を言われようと、好きなものは好き!」どんなものでも、そう胸を張って言える女の子の姿は、かっこいいものです。
オタクでも、こじらせていても女の子は誰でもシンデレラになれる?
こじらせオタク女子の月海の持っている魅力や武器に気づいた蔵之介。
蔵之介がいたから月海は、自分の殻をやぶり、自分を受け入れることができます。
「女の子は、みんな大きくなったら美しいお姫様になる」
それは月海がお母さんに小さい頃言われた言葉。「どうせ私には、なれるはずはずがない」そう諦めていたお姫様だけど、蔵之介がいたことで、一歩踏みだすことができ、一歩踏み出せたことで、お姫様になってもいいと思えるようになるのです。
こじらせてても誰だってお姫様になれる。お姫様になっていい。そんなことを教えてくれます。
そして、王子様が気づかせてくれるのではなく、それを気づかせてくれる人が王子様なのかも……?なんて思ったり。
みなさんも「どうせ私なんて」そんな言葉で諦めてませんか?
何かを大きく変える必要なんてありません。
好きなものを「好き!」と胸を張り、自分自信を受け入れることから、脱“こじらせ女子”もお姫様への道もはじまるのではないでしょうか。
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