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なにも年末に自殺しなくても!なんかじわっと「生きたい!」と思えてくる「行きたい」旅行スポット【南国編】

ANGIE
なにも年末に自殺しなくても!なんかじわっと「生きたい!」と思えてくる「行きたい」旅行スポット【南国編】
年末に自殺者が増えると言われていますよね。ぶっちゃけ、死ぬ前に宮古島に行くと、なんかじわっと「生きたい!」と思えるかもしれません。その魅力たっぷりの小さな島に行くと、不思議と元気をもらい癒されパワーアップすることができるかもしれないのです!実際に宮古島へ旅に出た著者が「宮古島」をレポートしちゃいます。ではさっそく宮古島勝手にベスト3をご紹介しましょう。[第3位]とにかくすごい自然(とくにエメラルドグリーンの海!)なんと言っても宮古島は「海」が美しい。グアムやハワイにも負けていないあのエメラルドグリーンは、1度見たら忘れられずまた宮古島に行きたいと思うはずです。海を眺めているだけでも、心が癒され洗われます。いつまでも見ていたいと思い、日々のストレスも忘れ、気持ちもスッキリします。
島全体がキレイな海に囲まれているので、どこにいてもパワースポットのようなオーラに包まれているイメージです。[第2位]みんなの安全を守る「まもる君」宮古島へ行ったことがある人は、絶対に1度は会っている青年がいるはずです。そう島の安全を毎日まもり続けている、宮古島の「ゆるキャラ(?)」まもる君。最初見たときは、正直怖かったですが、見慣れると可愛くも感じ、時には勇ましくも見えます。どこのお土産屋さんに行っても、「まもる君グッズ」が置いてあります。ただし、夜見ると正直こわいです(笑)。でも、島の安全のためにはなくてはならない存在なのです。唇の色はピンクの方がいいと思うのは、わたしだけでしょうか?[第1位]ゴルフ場がとにかくすごい!宮古島はゴルファーにとって楽園です。
島が小さいので空港からもゴルフ場が近く、すべてのコースが素晴らしい!わたしが宮古島を訪れた12月初旬でも、気温は20℃を超えます。関東の気温は3~10℃。まさにゴルファーにとって宮古島は、ゴルフ天国。そんな素晴らしい気候でも、この時期はシーズンオフでゴルフ場のプレー代金も安く、観光客が少ない時期のためホテルの宿泊料金も格安です。さらにグルーポンやポンパレといったクーポンサイトを利用することによって5,000円~6,000円で宿泊が可能。コースは本格的なリンクスコースから、リゾートコース、戦略的なコースまでさまざまです!ここは海外なのでは?と錯覚を起こすほど絶景のコース。島が小さいため、どこのゴルフ場からも大海原が見渡せる素晴らしいコースばかりで、この素晴らしさはプレーした人を「宮古島」の虜にします。ゴルフをしない方でも、素晴らしい自然や、美味しいものがあり、人が優しく、すべてに癒されます。
いかがでしたか?年末、仕事に追われまくって欝っぽくなったり、あるいは自営業の方であれば資金繰りに悩んだり……いろんな「濃い」気持ちを抱く年末だからこそ、「こんな楽園があるんだ!」と思うことで、「あたしの悩みってちっちゃいかもね」と思って、元気に年を越していただければと思います。宮古島。行けばわかります。生きたいなと思います。生きるって素晴らしいなと思います。地球っていいやつだなあと思います。みんなで素敵に年を越しましょ!photo by 著者
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