お祓いで開運!2016年に行きたい東京の厄除け神社4つ
では、好きなだけお願い事をしてもよいといわれています。「縁結び」「商売繁盛」「厄除け」「開運」など、お願い事がたくさんある欲張りな女性に嬉しい神社ですね。
干支祈願はお正月の三が日も通常通り、朝の9時から夕方5時まで行われています。新たな一年の始まりに「鬼の王さま」にオールマイティーなしあわせを祈りましょう。
限定のお守りをゲットできる【元神明宮】
元神明宮には元旦0時から2月の節分まで期間限定で授与される「新芽開眼守護符」と、お清めの砂と塩があります。
こちらのお守りは元旦から節分までの間、お清めの砂と塩の袋に入れて少量の水をかけ、成長を祈りながら「新芽」を待つという他にはないお守り。母性本能がくすぐられますね。節分の日からは肌身離さず、お守りとして持ち歩きます。
「今年こそ人生にしあわせの芽がでて、花が咲く!」そう信じてお守りに水を注ぎましょう。「新しいことにチャレンジしたい」「新たな流れをつかみたい」と思っている方におすすめの神社です。
お祓いこそ開運の第一歩!
いかがでしたか?神社で願いをかける前に「厄を祓う」「災いから身をまもっていただく」ということも大切です。