2014年5月19日 19:00
「朝は起きれないから」と言っているうちにブスになる!起きればいいだけでもない!ホントの朝活の話をしよう【朝活・調査編】
4:瞑想する・・・プラス思考をイメージしては仕事に良い影響を与える。
5:やりたくないことを先にやる・・・疲労が溜まっていない朝に苦手なことを片づけ、余計なストレスを溜めない。
確かに、毎日これらの時間が確実に持てるとすれば、そのあとに過ごす1日がとても有意義になりそうですね。
【事実3】早起きは脳にとてもいい影響を与える早起きが苦手な私からすれば、まだ働く準備ができていない脳を無理やり動かすことは返って悪影響のようにも思えるのですが、人間の脳では起きている間に得た情報を睡眠中に整理する機能があり、この働きによって朝起きた時には脳内が非常に整理された状態になっているそう。
この状態で新しく情報を得ることにより、ドーパミンやアドレナリンといった脳内物質が分泌され、仕事や勉強の効率が著しく向上するそうです。
朝の読書や資格の勉強などは朝こそが持ってこいのタイミング!
また、早朝にややこしい仕事を片づけることでそのあとの業務の効率もアップし、非常に有意義な時間が過ごせるそうですね。
【事実4】新陳代謝がアップする1日のうち基礎代謝が一番高いのが朝だと言われています。
睡眠中に休息していた身体が、眠りから目覚め大きくエネルギーを消費するため、新陳代謝がアップするというワケです。