話題の「津波シェルター」って知っている?~例えるならこんなタイプの男性!~ 【ANGIE的 復興防災情報】
この夏も、テレビでは海で楽しそうに遊ぶ光景が見られました。東日本大震災から3年が経った東北。一部の海岸では、週末限定で海水浴を楽しむことができるようになりましたが、未だ地震と津波の恐怖は残っています。
日本列島は4つのプレートがぶつかり合っていて、今後30年以内に、南海トラフ・相模トラフなど、M7級の大地震が起きる可能性は70%という高い確率です!(日経プラスワン)
沿岸部にいるときに地震が起きたら、できるだけ高い所に避難しましょう。
しかし、小さいお子さんがいる方・妊婦の方・お年寄りの方・体が不自由な方など、自分で非難するのが困難な方もいらっしゃいます。
巨大防波堤、高台移転、避難タワーなど、様々な構想があるものの、防災事業はなかなか進んでいません。
そこで、あらゆる分野の専門家たちが立ち上がり、究極の「津波シェルター」を完成させました!夢を形にしてしまったのです!
被災地の人達は、閉鎖的な気持ちで暮らしている印象がありますか?そんなことはありません。目を背けても、下を向いてもいられません。
見るのは、晴れた青空と広大な夢です!
究極の「津波シェルター」の特長を、ANGIE的にわかりやすく、「男性のタイプ」