子どもの頃を思い出して!クリスマスにはホームパーティーを
なんとなく恋人と過ごして、レストランに行って、とりあえずプレゼントを交換するイベント。
そこには、必死でサンタさんを信じ込ませようとする一世一代のウソもなければ、思わず頬が紅潮するようなサプライズもありません。
多くは想定の範囲内で収まってしまうものです。
想像力が働かないクリスマスは、幸福感も薄いと思います。
チャンスは来た!幸せなクリスマスを、もう一度
自分が親になったら、もう一度あのクリスマスの特別な幸福感に浸れるチャンスが来たということです!
まだ赤ちゃんだからとスルーせずに、一緒にお祝いをしましょう。
クリスマスがどれだけ特別な日かを伝える意味でも、ファーストクリスマスから家族の大切な習慣にしたいものです。
離乳食期の赤ちゃんでも楽しめるクリスマスアイデアなどを参考にしてみてください。
手作りならではの温かみと、かわいさあふれるデコレーションアイデアが満載です!家族で一緒に作りあげるクリスマスは、子どもにも親にも格別な思い出になるはずです。
面倒なことから幸せは生まれる
先日、子どものころに書いたサンタさん宛てのカードを母親から渡されました。
30年も大切にしまわれていたカードを見て、母にとってもあのクリスマスが幸せな時間だったことがわかりました。