チャンスを引き寄せる!恋も仕事も運気アップする指輪のつけ方まとめ
指元のおしゃれといえばリングですが、毎日同じ指にはめている人も多いのではないでしょうか?
おしゃれと思ってはめていたリングも、場所によっては引き寄せたい運気を逃していていることも……。
リングには、はめる指によってそれぞれ意味が生じます。意図的にはめる指を変えることで、特定の運を引き寄せることも可能です!
願いを叶えるために指輪をつけてきた
リングをはめるようになったのは古代ローマ時代からといわれています。
「結婚指輪は左手の薬指に」と最初に決められたのも、同じくローマでのこと。もともと薬指にだけリングをする習慣があったようです。
やがて時代の流れの中でリングはいろんな指にはめられるようになり、はめる指それぞれに意味がつけられました。
人々は願いを叶えるため、それに見合う意味を持つ指にリングをはめるようになったそうです。
あなたはどの指にリングをはめるべき?
「いい人を見つけたい」という恋愛派にも「リーダーシップを発揮したい」という仕事派にも、それぞれリングをはめるべき「指」があります。
★親指(サムリング)
「望みが叶う」とされている指。戦いで弓をひくときの保護の役割もあったようです。