くらし情報『入らないと損している!?お風呂の効果&おすすめの入り方』

2020年7月19日 15:00

入らないと損している!?お風呂の効果&おすすめの入り方

寝る2~3時間前にお風呂に浸かって体温を上げることで、寝つきをよくする効果があるといわれています。(※2)また寝る前にリラックスした状態を作ることで、睡眠の質を上げるのにも役立ちます。お風呂のリラックス効果を活用しましょう。(※3)

疲れているときこそセルフケアの時間を作り、しっかりとカラダを休めてあげましょう。

目的別!お風呂のおすすめの入り方

お風呂にはリラックス効果や睡眠への効果だけでなく、入り方によってはダイエットや美容にも効果が期待できます。目的に合わせたおすすめの入り方を3つご紹介します。

1.寝つきをよくしたいなら!
寝つきをよくしたい場合、寝る2~3時間前に38度程度のぬるめのお湯で25~30分程度浸かるのが効果的とされています。(※2)

またはお腹のあたりまでお湯に浸かる半身浴でもOKです。
約40度のお湯に30分ほど浸かり、軽く汗をかく程度で効果が期待できます。(※2)

本や雑誌を読みながらゆっくりとお風呂で過ごすと、さらにリラックスもでき、寝つきの効果を高めるのに役立つでしょう。2.運動不足やダイエットにも!
運動不足の方やダイエット中の方は、お風呂の中で取り組むエクササイズにチャレンジしてみましょう。

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