朝にタンパク質が欠かせない理由って?忙しい朝でも食べられる方法も紹介
食品名1回あたりの量タンパク質の量卵1個(60g)6.6gロースハム1枚(20g)3.7gシーチキン缶2分の1缶(40g)7.5g納豆1パック(45g)7.4g豆腐4分の1丁(100g)7.0g豆乳(無調整)コップ1杯(200g)7.2g牛乳コップ1杯(200g)6.6gヨーグルト1カップ(100g)3.6gギリシャヨーグルト1カップ(100g)約10g(※製品により異なる)プロセスチーズ2切れ(40g)9.1g
この中から2品程度組み合わせることで、タンパク質をしっかりと補えます。
忙しい朝でも手軽にタンパク質が摂れるメニュー
紹介した食材を組み合わせて、手軽に食べられる朝ご飯のメニューにはどのようなものがあるのでしょうか。ご飯派とパン派に分け、さらに自炊が中心の方と、コンビニで調達することが多い方の計4パターンをご紹介します。
パターン①:ご飯派(自炊)
ご飯+納豆+目玉焼き+豆腐とわかめのみそ汁=タンパク質20.4g
パターン②:ご飯派(コンビニ)
おにぎり(ツナ・鮭)+ゆで卵+野菜ジュース=タンパク質19.5g
パターン③:パン派(自炊)
ピザトースト+スープ+牛乳=タンパク質23.1g
パターン④:パン派(コンビニ)