ダイエッター必見!太りにくいサンドイッチの選び方4つ
手軽に食べることができ、1つで主食・主菜を兼ね備えたサンドイッチ。朝食やランチとして選ぶ人も多いのではないでしょうか。菓子パンに比べてヘルシーと思われがちなサンドイッチですが、実は種類によって栄養価やカロリーが大きく異なります。ダイエット中に実践すべきサンドイッチの選び方を知っておきましょう。
太りにくいサンドイッチの選び方3つ
1.カロリーを確認する
市販のサンドイッチは1袋あたり200~400kcalほど。パンの種類やはさむ具でカロリーは大きく異なるため、カロリー表示をチェックしましょう。食べる時間にもよりますが、一食あたり300kcal前後のものを選ぶと、併せるものをコントロールしやすくなります。 最近ではホイップクリームに果物をサンドしたものや、ジャム・あんこなどを使ったものもありますが、食事として食べるならば、ビタミン・ミネラルを摂れるものを選ぶことが大切です。
例)
・野菜サンド181kcal
・ハム&チーズサンド227kcal
【参考】
・フルーツサンド250kcal
・ジャムサンド210kcal
※カロリー:あすけん調べ
2.野菜と主菜(タンパク質)